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投資信託のメリット・デメリット

 投資信託は、ファンドとも呼ばれ、投資家が自分で業界や企業を分析しなくても、投資の専門家が運用して、その成績による利益の分配を受けられる商品のことを言います。

 最近では、国や企業の要人を巻き込んだ村上ファンドのニュースなどが世間を賑わしました。運用成績のよい投資信託を選択できれば、大きな利益を得られる可能性があります。

 そもそも投資対象の価値や時期を判断するのは大きな労力が必要です。

 しかし個人投資家では、情報や経験が不十分なことも多く、投資信託で運用する専門家には及ばないのが現実です。

 投資信託のメリットとしては、個人の労力が少なく、専門家による安定した利益が見込めるところにあります。

 投資資金を分散し、一部は自分でハイリスク・ハイリターンな証券取引を直接行い、一部は投資信託に投資するというスタイルを取る人も多いようです。
 投資信託を専門に扱うファンド会社は、近年急増していますが、株価の変動が激しく、投資で利益をあげられずに倒産するファンドもかなりの数にのぼっているのが現状です。

 自分の資産は自分で守らなければなりません。証券会社の人に言われるがままに購入するのではなく、投資対象や、投資成績についてはリスクがあることに注意して投資しましょう。

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